てもりやてもりや

カロリー計算のアイコンカロリー計算

性別・年齢・身長・体重・活動量を入力するだけで基礎代謝と消費カロリーを自動計算。

Harris-Benedict式・Mifflin-St Jeor式の2つの計算式で算出します

基礎代謝(BMR)

---kcal

1日の消費カロリー(TDEE)

---kcal

性別
年齢
身長
cm
体重
kg
活動レベル

目標カロリー

ゆるやかに増量(+250kcal)--- kcal/日
現在の体重を維持--- kcal/日
ゆるやかに減量(-250kcal)--- kcal/日
減量(-500kcal)--- kcal/日

基礎代謝の計算式比較

計算式基礎代謝(BMR)TDEE
Harris-Benedict(改訂版)--- kcal--- kcal
Mifflin-St Jeor--- kcal--- kcal
平均値(推奨)--- kcal--- kcal

結果パネルおよび目標カロリーには2つの計算式の平均値を使用しています。

基礎代謝(BMR)とは

基礎代謝(BMR: Basal Metabolic Rate)とは、体温維持・呼吸・心拍・内臓の活動など、 生命を維持するために最低限必要なエネルギー量のことです。 何もせずに安静にしていても消費されるカロリーであり、1日の総消費カロリーの約60〜70%を占めます。

基礎代謝は性別・年齢・身長・体重によって大きく異なります。 一般的に、男性は女性より基礎代謝が高く、年齢とともに低下する傾向があります。 また、筋肉量が多いほど基礎代謝は高くなります。

TDEE(1日の消費カロリー)とは

TDEE(Total Daily Energy Expenditure)とは、基礎代謝に日常の身体活動で消費されるカロリーを加えた、 1日の総消費カロリーのことです。

TDEEは基礎代謝に活動係数を掛けて算出します。 デスクワーク中心の人は係数1.2、激しい運動を毎日行う人は係数1.9となり、 同じ基礎代謝でも生活スタイルによって大きな差が生じます。

体重を維持するためには、摂取カロリー = TDEEとするのが基本です。 減量したい場合はTDEEより少なく、増量したい場合はTDEEより多く摂取することで体重が変化します。

Harris-Benedict式とMifflin-St Jeor式

基礎代謝の推定には複数の計算式が存在します。本ツールでは代表的な2つの計算式を採用しています。

  • Harris-Benedict式(改訂版・1984年)
    1919年にHarrisとBenedictが開発し、1984年にRoza & Shizgalが改訂した計算式です。 長い歴史と豊富な研究データに裏付けられた信頼性の高い計算式です。
  • Mifflin-St Jeor式(1990年)
    1990年にMifflinらが開発した比較的新しい計算式です。 現代人の体格や生活様式により適しているとされ、 アメリカ栄養士会(Academy of Nutrition and Dietetics)が推奨する計算式の一つです。

本ツールでは両方の計算式で算出し、その平均値を推奨値として表示しています。

活動レベルと活動係数

活動レベル係数目安
座り仕事1.2デスクワーク中心、運動習慣なし
軽い運動1.375週1〜3回の軽い運動・散歩
中程度の運動1.55週3〜5回の中強度の運動
激しい運動1.725週6〜7回のハードトレーニング
非常に激しい運動1.9アスリート・肉体労働者

カロリーコントロールの基本

  • 体重1kgの増減には約7,200kcalの収支差が必要とされています。 1日500kcalを削減すると、約2週間で1kgの減量が見込めます。
  • 極端なカロリー制限にはリスクがあるとされています。 一般に、摂取カロリーが基礎代謝を下回ると、筋肉量の減少や代謝の低下につながる可能性があるとされています。
  • ゆるやかな変化が持続しやすいとされています。 1日250kcalの調整(ゆるやかな減量・増量)は無理なく続けやすい範囲とされています。
  • PFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物の比率)も重要です。 カロリーだけでなく栄養素のバランスも重要な要素とされています。

よくある質問

基礎代謝(BMR)とは何ですか?

基礎代謝(BMR)とは、生命維持に最低限必要なエネルギー量のことです。 呼吸・心拍・体温維持など、安静時でも消費されるカロリーを指します。 性別・年齢・身長・体重によって異なり、1日の消費カロリーの約60〜70%を占めます。

TDEE(1日の消費カロリー)とは何ですか?

TDEE(Total Daily Energy Expenditure)とは、基礎代謝に日常の活動量を加味した1日の総消費カロリーです。 基礎代謝に活動係数を掛けて算出します。 体重を維持するために必要なカロリー量の目安となります。

Harris-Benedict式とMifflin-St Jeor式の違いは?

どちらも基礎代謝を推定する計算式です。 Harris-Benedict式は1919年に開発され1984年に改訂された歴史ある計算式です。 Mifflin-St Jeor式は1990年に開発され、現代人の体格により適しているとされています。 両方の結果を比較することで、より信頼性の高い推定が可能です。

ダイエットに必要なカロリー制限はどのくらい?

一般的に、1週間で約0.5kgの減量には1日あたり約500kcalの摂取カロリー削減が目安とされています。 ただし極端なカロリー制限は健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、 1日の摂取カロリーが基礎代謝を下回らないようにすることが推奨されています。

活動レベルは消費カロリーにどのくらい影響しますか?

活動レベルによって消費カロリーは大きく変わります。 座り仕事中心の人(係数1.2)と非常に激しい運動をする人(係数1.9)では、 同じ基礎代謝でも1日の消費カロリーに約1.6倍の差が生じます。 適切な活動レベルを選択することが正確な計算の鍵です。

免責事項

  • 本ツールはHarris-Benedict式(改訂版)およびMifflin-St Jeor式に基づく簡易計算ツールです。 医学的な診断を行うものではありません。
  • 計算結果はあくまで推定値であり、実際の基礎代謝・消費カロリーは筋肉量・体脂肪率・体質などにより個人差があります。
  • ダイエットや食事制限を行う場合は、医師や管理栄養士にご相談ください
  • 本ツールの利用により生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。